2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧
勝手に緊急ミッション! もう9月末もうすぐ秋か?・・・そうか「小さな秋を探しに行こう!」と思いつ来ました。 どこに行こうかと考えた結果、やっぱり高い山か?と、言うことで再び御嶽山に行くことにしました。 中の湯登山道から登り、7合目までくると、…
継子岳二峰から、ガスのかかった剣ヶ峰が見えた・・・気がしますが、写真を改めて見るとちょっと微妙でした。 飛騨頂上から、本来は摩利支天に行こうと思っていましたが、継子岳と継子II峰を先に行くことにしました。 五の池を横に見ながら、その反対側に進…
雪渓の上から流れてくる冷たい風を体で感じながら、眼下の雪渓を眺めています。 足元には、高山植物が咲き乱れています。 四の池には、予想以上に雪が残っていて、思わぬ景色を見ることができました。 晴天ではありませんが、雲が景色をより楽しませてくれて…
ぜいぜい言いながら、なんとか飛騨頂上に着くと、完全に別世界が待っていました。 剣ヶ峰は以前登ったことがあるのですが、こちらの景色はまた別の山のようでした。 まるで山々が連なっているようで、御嶽山がいくつかの山の複合である単独峰であることを改…
森林限界を越えると別世界が広がります。 息を切らし、立ち止まり、振り向くと、山並みが眼下に広がります。 高い山の特徴とも言えますが、標高が上がると、突然視界が広がります。 まさに目の覚めるような風景ですが、急登に体力を削られて、余裕がなく感動…
今日は珍しく晴天です。 今回は、濁河温泉登山口より御嶽山を登ります。 登山道は深い森から始まります。 今回の山行は、飛騨頂上ー継子岳ー継子II峰のピストンで、距離= 11.9Km 獲得標高=1242m 標準タイム 7時間11分 コース定数=29となります。 数値上は、…
今回は、山頂手前の分岐で脇道それ、少し散策しましたがなかなか楽しる寄り道でした。 その寄り道の先には、雨乞岳があるようですが、今回は少しだけ散策をしてメインルートに戻りました。 もう少しで、何かに見えそうな微妙な低木があり、とりあえず写真を…
急登を登り切ると、稜線?こんな低い山なのに・・・? さすが人気の山です。低山とは思えない素晴らしい景色を見ることができます。 鈴鹿から滋賀にかけての山ですが、高い山はなく、一番高いところでも1200m程度しかありませんが、風景は低山とは思えないほ…
ほぼ人とすれ違わない、人気(多分)の穴場登山へ行ってきました。 と言うのも、現在、綿向山は、メインの登山道が整備(林業目的)で、もともとの人気のない竜王山から登るルートがメインとなるためのようです。(多分) ちなみに、Yamap情報では、距離 = 1…
茅野遠征二日目、起きたら結構な雨でした。 本当は北岳に行こうと思っていたんですが、諦めて適当に近場観光に切り替えました。 まず鏡面で有名(らしい)御射鹿池に行きました。 とは言え、ガスで雨です。それにもかかわらず鏡面になっていましたので、晴れ…
蝶々深山へは、遊歩道が真っ直ぐと続いていました。 さて、微妙な天気での山行でしたが、しかし、日差しも弱く、歩くには非常に快適でした。 途中、車山山頂近くを見ると、いかにも雨が降りそうな雲が出ていました。 しかし、行ってみると晴れとまでは言いま…
歩いていくと、高原側のガスがだんだんとなくなってきました。 ここに来て爽やかな高原パワー全開になってきました。 蓼科山も、先ほどよりも見えてきたような気がします。 多いに期待し始めた時、一気にガスが出てきました。 きっと眺望がいいであろう、南…
今日の天気は違う、少しづつガスが晴れ、蓼科山の山容が・・・ちらり 八島湿原を歩き始めた時は、小雨が降ってきましたが、考えてはダメです。天気予報をひたすら信じるしかありません。 そのお陰なのか、小雨はいつの間にか止んで、晴天とまでは行きません…
晴れて欲しい、とも思いますが、曇りは曇りでいいかもと毎度感じます。まあ、毎度曇っているんですが・・・ 山の写真は、青空に山並みが重なる美しい景色を多く見るように思えます。 そして、山へ行くときはそんな景色を期待して行くのですが、毎度、晴天に…
どんよりとした雲が垂れ込み、湿原の池に鈍く反射していました。 今回は、霧ケ峰高原までやってきましたが、空には黒い雲が垂れ込め、なんとも不安なスタートでした。 方向によっては、黒い雲はありませんでしたが、それでもガスが結構出ていました。 天気予…