僕が見た風景

こんな景色を見ました・・・

日本の原風景と土石流でできた自然湖・・・御嶽山周辺

日本の原風景だと思いたくなる景色が広がっていました。

大滝村滝越地区にある水公園は、実際はダムの上のようですが、素晴らしい景色が見られます。また、標高1000m程度あり、平家の落人伝説があるようですが、まさに隠れ里という雰囲気でした。

その手前に、御嶽の自然湖があり、キャンプやカヌーができるようですが、自然湖自体は、近年になってできたようです。

1984年(昭和59年)に発生した土石流により堰き止められできたとのことですので、まだ40年程度のようです。

木々がエメラルドグリーンの湖の中に沈み、独特の雰囲気があります。

 

 

 

 

また、こちらではキャンプやカヌーもできるようです。

ただ、湖ができるほどの土石流となると、近隣の街(村)は大変だったと思います。

静かな湖の上、カヌーの上から見る風景は、最高の贅沢のようにも思えます。

機会があれば、いつか味わってみたいと思います。

場所は結構な山奥で、道も細くところどころ崩落もあるようです。

人も少なく、静かな湖に映る沈んだダケカンバ、その奥にひっそりと佇む滝越地区、一度は訪れるべき場所だと思いました。

 

 

 

 

リフト駅の絶景と悠久の散歩道・・・田ノ原BASEと御嶽三笠山-2(完)

第三クワッドリフトの頂上に、以前はなかったベンチが置かれていました。

御嶽三笠山の散策路ですが、少し登っただけで別世界になります。

登り始めてすぐに、苔に覆われたゾーンとなり、第三クワッドリフト駅あたりまで苔の道が続きます。

三笠山ですが、こちも信仰の山となり、あまり詳しくありませんが、おそらく御嶽講の三笠講だと思います。

創立は、江戸時代(元禄期)のようで、400年近い歴史があるようです。

しかし、元々は古くからの山岳信仰があり疫小角・空海・源義仲・武田勝頼が登拝していたなど、多くの歴史のある場所のようです。

古の歴史を思いながら見る苔は、凛としてるようであり、なんとも言えぬ趣がるように感じます。

こう言った石碑(で良いのか?)等も、毎年の豪雪を乗り越えて、何百年も経っているのかと思うと、何か神々しく思えてきます。

途中、第三クワッドリフト駅の広場では、以前はなかった真新しいベンチが一個置いてありました。

頂上付近には、三笠神社や幾つかの仏像等が静かに佇んでいたました。

3、4年ぶりに訪れましたが、途中のベンチが増えていた以外は。何も変わっていませんでした。信仰の山でもあるためか、頂上には眺望がないせいかわかりませんが、ほぼ誰もいなく、時が止まったような贅沢で静かな時間を楽しむことができました。・・・完

 

 

御嶽山を正面望むCAFE、田ノ原BASE・・・田ノ原BASEと御嶽三笠山-1

よーし、今日も天候不安定そうだな!

ええ、また御嶽山に行ってきました。

しかし、今回は登山ではなく、連れ合いから登山口にできた田ノ原BASEに行きたいとのリクエストがあり、行くことにしました。

とは言え内心では、違う登山口とは言えまた同じ山に行くと思うと・・・・ですが、まあ、これも大事なお勤めと思うことで付き合うことにしました。

途中、怪しい雲もたくさんあり、心の中でヨシ!と思っていたんですが、意外と御嶽山の頂上が見えています・・・この間は真っ白だったのに・・・と、ちょっと悔しい気持ちになります。

この時、とりあえず今年も剣ヶ峰に登るか!と、リベンジを決意しました。

オープンした、田ノ原BASEでお茶をしましたが、外の席に座ると御嶽山が真正面に見え、なかなか贅沢な時間を楽しむことができました。

そして強引に、ついでと言うことで、駐車場の隣にある、御嶽三笠山に登る・・・ハイキングをしました。

実はこの山(山と行っても片道20分ほどだと思います)は2度目になるのですが、ここの登山道(参道?)の苔がなかなか素晴らしく、再訪したいと思っていました。

まあ、それに一応山ですし・・・続く

 

 

粘ったけど撤退しました・・・御嶽山ー3(完)

三の池に着いてもガスは晴れず、粘りましたが今回は撤退することにしました。

三の池に向かう途中、ななかまど?の実が赤く熟していました。

そして、三の池到着・・・・真っ白です。

どうするか考えましたが、このまま剣ヶ峰に行っても真っ白確定だと思います。

まあ、雷鳥を探すのは有りかとも思いましたが、もう少し天候が回復すればと考えようかと思い、ちょっと粘ってみることにしました。

三の池の周りは、高山植物が多く、剣ヶ峰方面とは別の楽しみもあります。

時間があったので、花などを撮影し、ガスの様子を見ましたが、ちょっとだけガスが薄くなったと思っても、すぐに次のガスがやってきます。

もう終わりがけではありますが、コマクサも結構咲いていました。

粘りましたが、眺望が見えるほどガスが取れる様子もないと判断して、今回は撤退することにしました。撤退はピストンで女人堂に戻ります。

ちなみにこれが今回見た唯一の青空ですが、この後すぐにガスで・・・・・

とは言え、コマクサなども見ることができ、こんな日でもそれなりに楽しみるのは御嶽山の素晴らしいところです。

しかし、これは流石にリベンジ案件かと思います。

考えてみれば、今年は剣ヶ峰に一度も登っていないので、次は剣ヶ峰も寄りたいと思います・・・完

 

 

白い風景の中、三の池を目指す・・・御嶽山ー2

ガスの中、赤みがかった岩盤を流れるダイナミックな川、少ない水が流れていました。

8合目の女人堂で、剣ヶ峰と三の池方面の分岐となり、この日は三の池方面に向かいます。

本来ではあれば、ここで御嶽山の全貌を真正面から見レる絶景ポイントのはずですが、ガスで何も見えませんでした。

天気予報に反して、天気が怪しいように思えます。もしかしたらこれが最後の眺望かもと思い、再度中央アルプス方面を目に焼き付きます。

いよいよ、三の池方面への道となりますが、なかなか変化に飛んだ面白い登山道となり、ここからヘルメット推奨区域に入ります。

正直、この後天気が回復するはずと、登山をする人はみなさんそう信じながら、ガスの中を登ると思いますが、この日は更にガスが立ち込めてちます。

数メートル先の視界も怪しくなってきましたが、このあたりから崩落箇所を横切ったりとアスレチックな感じになってきます。

ロープが見えると思いますが、このガレ場は滑りやすく、置いた足がずり落ちるので、一歩一歩大きく滑らないよう気をつけながら降りていきます。

この日のガス具合は、ある意味迫力があると思いましたが、過去1、2を争う白さです。

このあたりで「これ帰ってもいいか?」、と思い始めたと思います。

が、一応三の池まで行って、そこで再度どうするか考えることにしました。

三の池へのルートは、ちょっと危険な箇所もありますが、気をつければ問題なく、山のダイナミックさを楽しむことができます。

あとは、三の池に着いた時に晴れていれば・・・・続く

 

 

 

中の湯登山口(黒沢口)から小雨の登山道を行く・・・御嶽山ー1

八合目、小雨も止み雲海の上に中央アルプスが見えていました。

中の湯登山口から三の池経由で二の池、剣ヶ峰(気が向けば)の周回計画で御嶽山に行きました。

中の湯登山口は、6合目になり、このルートはロープウェイで7合目まで行くこともできますが、基本6合目から登っています。と言うより、ロープウェイに乗ったことがないんですが・・・。

この登山道は、御嶽古道と入り口にある通り、王滝口(田ノ原)やロープウェイが出来まで、メインの登山口であったようで、山小屋が多いのが特徴の一つとなります。

7合目には、昔は開いていたと思われる八海山支店の看板のある山小屋と、まだ食べたことのない力餅が美味そうな行場山荘があります。(力餅はいつか食べたいと思います)

登山道はよく整備されていますが、特に7合目までは、足場の木がボロボロになっているところもあり、一部ぬかるみがあり滑りやすくなっています。

7合目を過ぎたあたり、小雨が?

天気予報では、晴れのち曇りだったと思いますが・・・・またか・・・・と思いますが、とりあえず登ります。

小雨は少し経つと止み、木々の隙間から雲海と中央アルプスが小さく見えてきました。

なかなかきつい階段を登り、やっと8合目に着くと、目の前の御嶽には真っ白なガスが・・・

振り返ると、雲は多いものの、雲海の上には中央アルプスが見えています。

これはどうなんだろう?とも思いましたが、ここで引き返す選択はありません。

今回も天気予報を見て登っていますが、8合目まで天候不順でしたが、予報を信じて、絶景を目指して進みました・・・続く

 

 

晴天の青山高原と風車(風力発電)・・・三重県

青い空の下、たくさんの風力発電の羽根がゆっくりと回っています。

久しぶりに訪れた青山高原は、青い空と白い雲の下、大規模風力発電施設が見られるので有名です。

しかし、意外とそれほど混んでいない観光地となり、観光施設(店舗)もほとんどありません。

とは言え、大規模風力発電と絶景ですので、それなりに人は来ていましたが、観光資源の実力から見ると、結構な穴場のように思えます。

展望箇所は至る所にあり、大規模風量発電はもちろんのこと、三重の街並みや伊勢湾も見ることができます。

ここは何度訪れても飽きないと思えるところです。

昔はもっとたくさんの人で賑わったと思いますが、今は山頂付近では食事する店もありません・・・多分。

しかし、個人的には素晴らしい景色をゆっくり堪能できるので、ありがたくはあるのですが・・・。

また、何年後かに訪れたいと思います。